子供たちが想像する世界は
大人たちのつまらない常識が無用に思えるほど
宇宙的な広がりを感じさせる素晴らしいものばかり
例えば
ピンクの象…
赤いキリン…
子供たちのとんでもない発想を否定するのはあまりにももったいない
子供たちの頭の中では
象がピンクの服を着てダンスをしているのかもしれませんし、
キンンは暑くて暑くて、体が真っ赤になっているのかもしません
大人たちは子供たちが描く物語をよーく聞いて、
想像を巡らせて、一緒に楽しむ事が大切です
私は、子供たちのそんな物語に音楽をつけて一緒に遊びます
子供たちと私の世界は無限に広がってゆきます
次から次に湧いてくる物語と音楽のコラボ
幸せな素敵な時間
もしかしたら…
象さんはベリーを食べすぎて、何万年後かには、
本当にピンク色になっているかもしれませんょ、
笑笑笑